本日、記者会見を行い、港区の新しいリーダーを目指して活動していく決意表明を行いました。
超少子高齢化、国際競争力の低下、人手不足と、これからの日本は本当に厳しい時代を迎えます。
社会課題が山積する中、日本を牽引する東京都の中心区である港区こそが、新しいリーダーのもと、新しい時代を切り拓いていく必要があります。
世界中の知能、企業、大使館が集積し、豊かな緑と水辺、歴史的遺産、人情溢れるコミュニティがある。
この港区の圧倒的なポテンシャルをいかし、新しい発想と技術を使って、
世界をリードする「愛があふれる国際都市 港区」を、皆さんと一緒につくっていきたい。
「愛があふれる国際都市」とは、「人を大切にする国際都市」です。
命が守られる安心安全が第一。
そして、豊かな財政を堅持していくために、これからは未来に投資する先進都市に変化していく必要があります。
国際化に対応し、疲弊する教育・福祉の現場を改革していく。
そのために民間の新しい発想や技術を活用していく。
区長の任期が長すぎることは、組織の硬直化、マンネリ、癒着などさまざまな弊害を引き起こします。
未来を見据えた新しいビジョン、新しいリーダーが必要です。
港区で生まれ育ち、地域の皆さんにここまで育てていただきました。
育ててくださった皆さんに恩返しをしたいと、いつも胸に思っています。
新聞記者として現場を駆け回り、母になり、13年間、港区議会議員として現場の声を区政に届け続けてきました。小さな声も必ずカタチにしてきました。
区民の皆さんからたくさんのご支持をいただき、3期連続トップ当選をさせていただいています。
高い志をもって、託していただいたご期待に応えていく所存です。
港区をつくってきてくださった皆さんが、安心して暮らし続けられるように。
これからの未来を担う子どもたちが、幸せであるように。
若い世代の皆さんが、夢と希望を持って生きていけるように。
社会を支えていく同世代の皆さんと力を合わせて、「愛があふれる国際都市 港区」を。
港区の新しい時代を一緒につくっていきましょう。
大学で国際政治を学び、バックパック一つで世界中を旅してまわり、新聞記者として日本の社会問題に向き合い、
いま、母になり、地方政治の現場で奮闘しています。
思うことは、国は、国益を重視し、強くあってほしい。
でも、社会は、もっとリベラルでいい。
女性が、子供を産んでも、当たり前のように無理なく働き続けられる社会に。
若い世代が、夢を持って生きられる社会に。
多様な価値観が受け止められる社会に。
未来を生きる子どもたちに、恥ずかしくない選択を。
期待を失望に終わらせない。
責任と覚悟をもって、政治の世界に身を置いています。
チェンジ1新しいまちづくり
港区の「ビジョン」を22年ぶりにアップデート!
チェンジ2強いまちづくり
首都直下地震の「被害想定」を3年で半減へ
チェンジ3優しいまちづくり
もっと「人を大切に」(子育て・教育・福祉)
チェンジ4正しいまちづくり
区長の「任期」と「退職金」の見直し
1世界一幸せな「子育て・教育都市」
2高齢者も障がい者も誰ひとり取り残さない「健康・福祉都市」
3確実に命を守る「リアル防災都市」
4アート・環境・経済「SDGs先進都市」
5DX・区役所改革「頼れる便利なオープン区役所」
平成26年11月14日、地方政治の活動実績に贈られる「第9回マニフェスト大賞」(マニフェスト大賞実行委員会主催/早稲田大学マニフェスト研究所・毎日新聞社共催)の最優秀賞(ネット選挙・コミュニケーション戦略賞部門)を受賞しました。
日頃より、清家あいへあたたかいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。
清家あいは、”港区を日本の希望”としていくために、さらなる高い志を持って、これからも全力で働いていくことをお誓いします。
しがらみのないまっすぐな政治を実現するため、無所属で活動しております。
みなさまのお力だけが頼りです。
新たなプロジェクトに向け、ご支援いただけますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
お振込先は下記になります。
三井住友銀行 麻布支店 普通 1170774 清家あい後援会代表清家あい
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